« メガネっ猫 | トップページ | ネジリンボウ »

2008年9月 6日 (土)

崖の上のポニョ

本当は観る気なかったんです。今回は『スカイクロラ』の方が観たかったくらいだし(^^;)
と、勝手に地味と決めつけてた作品なのに、周りは「なんだか分からなくて、途中で眠くなっちゃった」人から「大絶賛」の人まで様々で…これはもう自分の目で確かめるしかないと(笑)

いんやーー素晴らしかった!オープニングタイトルからして既に釘付けです。
なんかね。もうね。絵本の中に身を置いてるとゆーか、絵本を見て夢想した世界そのものなんですよ。
あの波の扱いとかね。自分は小学校入るまで、波を見ては泣きわめく子供だったんで、あの感じ、分かるなぁ…波が生き物の様に感じてたんでしょうね。

新しいのに懐かしい。いやこの場合、懐かしいのに新しいと言った方が適切か。
ストーリーは単純(ひと言で言えば人魚姫)で、子供向けに見えるけれど、やってる事は凄い!みたいな。
やっぱり宮崎駿は偉大です。

フジモトが陸上で水(海洋深層水らしい:爆)を撒きながら歩く、あーゆー小細工とか大好きなんですよねぇ(笑)そして今回も女性が強い!
私はと言えば、非日常の連続にワクワクしっぱなし。まんが祭りを楽しみにしていた子供時代に戻って、最後までポニョと一気に駆け抜けた…そんな爽快感のある映画でした。

これぞアニメーション!と思える一作。
あー楽しかった♪

|

« メガネっ猫 | トップページ | ネジリンボウ »

アニメ」カテゴリの記事

コメント

私の解釈は・・・

宗介以外の人間は全滅してしまって一人だけ生き残った。洪水以後に出会う人間はつまり「黄泉の国の住人」でポンポン船は「三途の川」を渡っていた。神が宗介が約束を守れるなら、という条件と引き換えに種の起源である海から「女性」を生み出し人間にもう一度チャンスを与えた。

お掃除大好き(笑)の宮崎さんが地球までもをオールクリアしてもう一度次の世代に地球を託してみた宮崎なりの地球再構築神話みたいな感じ。

ただ、こんな深読みは一切関係ない世界で、エンタメとしてきっちり楽しませてくれるところが凄いところだなあ、と。

投稿: P | 2008年9月 7日 (日) 09:21

#Pさん
隊長ぉ〜面白かったよ(笑)

>洪水以後に出会う人間はつまり「黄泉の国の住人」

意味深なセリフや表現が結構あったので、私もそうかな?って思ったんですけど、とりあえずそれは後回しにして、もう目一杯楽しんじゃった感じです。
DVD出たらゆっくり検証しないとですね(笑)

あーゆー表現や演出を素直に受け止められるから、私はアニメが大好きなんだ!と、自分も原点回帰した思いです。

投稿: みみ@管理人 | 2008年9月 7日 (日) 15:13

お久しぶりです。こんばんは!
ネットも久々だったり…あああ、またすぐ落ちるんだケド。

この夏のわたしの娯楽はポニョだけよ〜。あ、でも2回観てきた!!
あああ〜大好きだ〜〜heart02
気付いたら唄ってるし髪型も体系もうっかりポニョに…(お魚の方ネ)オ〜ウ。
ハウルよりも好きーだー。この映画。
日本の誇りだよね。宮崎監督。
この時代に生きていることが本当に幸せに思えてならない。。。


投稿: みゆたま | 2008年9月17日 (水) 00:05

#みゆたま
おお〜ぅ!久しぶり。元気してた?
あ、体型がポニョになったのか(爆)半漁人の方じゃなくてヨカッタじゃん(^^;)

>日本の誇りだよね。宮崎監督。

私もそう思うよ。
そしてこの映画を楽しめて良かった♪ これは未だ私達がピュアな心を持ってたってことの現れかしらsmile

投稿: みみ@管理人 | 2008年9月17日 (水) 14:27

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30612/42396486

この記事へのトラックバック一覧です: 崖の上のポニョ:

» Deep Ones [MESCALINE DRIVE]
その者、赤き姿をして大海原に降り立つべし。 てなわけで、グランマンマーレと王蟲は似ている、か?ん? [続きを読む]

受信: 2008年9月 6日 (土) 18:16

« メガネっ猫 | トップページ | ネジリンボウ »