« トロント国際映画祭出品! | トップページ | コーラス'07 9月号 »

2007年7月28日 (土)

天然コケッコー感想その3

劇場公開初日、シネスイッチ銀座にて鑑賞。
舞台挨拶の回ではないですが、満員御礼!老若男女と幅広い事。この層の広さは、正に願ったり叶ったり♪
意外に白髪交じりの男性が多かったのには、正直驚きました。一体どんな人が何を求めて、この『天然コケッコー』を見に来たのか、すごく知りたい衝動に駆られました(笑)
ただ、チケット売場で皆の集合を待っていたP氏によれば

「天然コケコッコー○枚」

と、お約束の間違いをする人が、4割はいたそうです(^^;)

“コケコッコー”ではなく“コケッコー”

が正解です。お間違えなく(笑)

さて、今回は映画館での鑑賞なので、流石に音響は良かったです。
試写では若干聴き取り難い箇所とかあって、ちょっと残念でしたから…何より「天コケが、どんな映画に仕上がってるか」だけで頭ん中一杯一杯だったし(^^;)

そんな、ちょっと余裕を持って鑑賞出来た二回目。私の目は、そよ役の夏帆ちゃんに釘付けでした。
笑って・怒って・泣いて…そして天然──そんな色んな表情を見せてくれた、夏帆ちゃんが最高に良かった!

岡田君は、存在自体が大沢だし(*^^*)
本人曰く、大沢君とは正反対だそうですが、彼は天然大沢だと思います。虫嫌いなとことか、やっぱ大沢じゃん(笑)

そんな子供達が眩しくて…切なくて…。きっと演じた彼らにとっても宝物となる作品でしょうね。
しかし、あっちゃんパパの「えっ、えっ、えっ」は、何度聞いてもツボだ(爆)

浜田での試写ほど盛り上がりはありませんでしたが(あそこは特別だし)あちこちでクスクス笑いが起きてました。
自分的には「ちゅーしてもええよ」辺りの絶妙な間が、原作以上に可笑しかったです。

とにかくこの映画は、スタッフの拘りが半端でない。背景の小道具の凝り様や、メインの会話の最中、チビ達が脇で何かやってたり(笑)とか、一度の鑑賞では気付かない部分がいっぱい♪
まぁ本筋には直接関係ないんですが、それが作品に奥行きを与えてるのは確かです。
きっとDVDを購入したら、一時停止ばっかして、ちっとも先に進まないんだろうなぁ(^^;)

そして鑑賞後。そのままAppleストアで行われた「レイ・ハラカミ×渡辺あやスペシャルトーク」に流れたのでした。
ハラカミ氏の毒舌っぷりが可笑しくて、こちらでも大笑い。
山下監督って、そんなに粘着質なんすか?(爆)


天然コケッコー感想その1

|

« トロント国際映画祭出品! | トップページ | コーラス'07 9月号 »

*天然コケッコー」カテゴリの記事

コメント

毎回、見るたびにいろいろ発見があって。

今回、気づいたのは学校の入り口の屋根のところに
原作の学校と同じ「学」の旧漢字のマークが付いていた
ことと、そよ母子が父の逢引の現場を目撃するときに
そよちゃんが顔を向ける、わずか前に母がちらっと見た
時の顔。わずか一瞬だったけど、雰囲気ある顔だったわ~。

28日、舞台挨拶には立たれなかったけれど、くらもち先生
劇場にいらしたそうですよ・・ううう。。ニアミス。。

投稿: P | 2007年8月 1日 (水) 14:10

#Pさん
>わずか前に母がちらっと見た時の顔
今の、そよ母も見たよね?ってくらいの瞬間芸!

>劇場にいらしたそうですよ
らしいですね(T_T)
せんせー。私達も初日見ましたよー(笑)

>毎回、見るたびにいろいろ発見があって
その辺も原作と近いスタンスがありますよね。
原作も映画も見飽きない(^^)

あ。柱の時計は八角タイプもありましたね。
(劇中は白の丸いタイプですけど)

投稿: みみ@管理人 | 2007年8月 1日 (水) 15:27

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30612/15944373

この記事へのトラックバック一覧です: 天然コケッコー感想その3:

» 天然コケッコー [スクイズマンの部屋]
舞台挨拶の回に行って来ました。久々の銀座です。今回は特定の誰が目当てって訳でもなくて、実は酔ったところに舞台挨拶のお知らせが飛び込んで、勢いでポチっと。恐るべし、インターネット(笑)。 子供たちはみんな浴衣姿で登場。いや~、夏帆さん可愛かったし、岡田将..... [続きを読む]

受信: 2007年7月30日 (月) 16:33

» 天然コケッコー(夏帆:主演) [ブログで情報収集!Blog-Headline/enjoy]
「天然コケッコー(夏帆:主演)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。 「くらもちふさこ原作の同名人気... [続きを読む]

受信: 2007年7月31日 (火) 11:07

» ゆるやかなのもケッコーいいじゃないか [世界の中心で、愛をうたう]
もうすぐ消えてなくなるかもしれんと思やあ、 ささいなことが急に輝いて見えてきてしまう この映画の魅力は予告編で御馴染みのこの台詞に尽きる。 観終わって一週間が経った今も、この台詞が頭の中を駆け巡る。 原作者くらもちふさこをリスペクトする渡辺あやは... [続きを読む]

受信: 2007年8月13日 (月) 20:32

» 「天然コケッコー」映画館レビュー この映画のこの時間 [長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ]
文面で何度も言っているような気がするが、山下敦弘監督は関西で映画つくってる若者にとってはやはり特別な存在だ。 [続きを読む]

受信: 2007年8月15日 (水) 20:44

« トロント国際映画祭出品! | トップページ | コーラス'07 9月号 »